家庭教師を利用して都立高校に無事合格

実際に家庭教師を利用して高校受験をされた方の家庭教師利用体験談です。
苦手だった数学を克服できたのは家庭教師の先生のおかげだそうです。

家族の期待を背負って受験校が決定

うちの兄弟は自分を含めて3人おり妹2人はもとから勉強に興味がなく成績もそれなりで都立高校に受かる見込みもなくほぼ私立に進むしかない状況でした。

どこを受験するにしても歳の差2つしか違わぬ3人が同時に高校に通うわけで、たいして裕福でないうちの家計にとっては大きなピンチであったと思われます。

そんな家族?というか両親の期待をこの身に背負う形で自分の受験の方向性が決まったわけです。
でも妹2人に比べれば格段に上だった自分の成績も抜群に良いわけでもなく熱心に勉強してはじめて望む学校に受かるレベルだったので家庭教師を頼むこととなりました。
記憶では1週間に2回ほど家庭教師を呼ぶ形で学びましたが元から勉強が好きなわけでもなく苦痛だった記憶があります。

家庭教師の勉強法に従った

元々勉強が好きでもなく集中力に優れてるわけでもない自分が望む高校に受かるには勉強の仕方を工夫する必要がありました。

その1つは自分ではきちんと方向づけて勉強する気にはならないので家庭教師を呼ぶことは基本となる土台でそこで指示されたカリキュラムをこなすことが合格への1番の近道でした。

家庭教師の指摘する自分の弱い部分を集中して潰すことですこしづつ理解が深まって自信となりました。

ただ数学は自分のもっとも苦手とする科目であとの科目はは平均を超えてるだけに数学が合格へのカギで苦労したところです。
数学は基本の部分がまったく分からずかなり初期の段階まで戻り基礎を徹底的に学ばされました。

その甲斐もあり数か月後には数学もある程度の水準に到達し先生家族含め安心したのを思い出します。

やはり都立高校を受験してよかった

飽きっぽく集中力のない自分をなだめすかして勉強させてくれた両親と先生の努力が大きく物を言いなんとか希望する高校に受かることができました。

途中で他の私立に受かった時点で家の経済状況など我関せずとばかりに都立の受験はしないと言い切った自分に中学の教師が説得にあたりました。
両親と先生に囲まれる形で説得に根負けし都立を受験した経緯もあり家族もヒヤヒヤしたことは想像に難くないです。

ちなみに都立合格のご褒美は現金20万円でした。

受験生に伝えたいこと

受験は本人の希望だけでなく家庭の経済状況や両親の子育ての方針も絡み必ずしも自分の望むものなるわけではありませんがどこに通う事となってもそこでしか味わえぬ経験が待っています。
でも受験でした努力は形をかえて人生で贈り物として返ってくると思うので苦痛だと思わず全力で頑張ってほしいと思います。
何事も過ぎれば良い思い出となるはずですから。